亜細亜大フューチャーズSF、何とか勝ちました。
守屋宏紀 75、36、63 M・SYKUT(USA)
お互いにプレーに波があり、流れがあっちに行ったりこっちに行ったり、最初はスコア付けていましたが最後は気持ちの勝負、途中からはひたすら宏紀をプッシュすることに専念しました。
ファーストセットは3ー5ダウン、セットポイント3本を逃れ逆転でファーストをアップ。これで相手は意気消沈してセカンドセットは集中を無くすと読みましたが、見事に外れるどころかファーストセットよりも更に粘り強く戦ってきました。
対する宏紀はラリーでミスが出てキープが出来ずズルズルと悪い流れになり、追い付こうにも追い付けずセカンドを落とします。
ファイナルも先にブレイクされてしまい覚悟はしました。しかし、ファーストセットでも挽回したように相手はリードするとナーバスになり、ダブルフォルトが出てタイに戻すと、4ー3のサービスゲームでもブレイクポイントでダブルフォルト。ここまでお膳立てしてくれれば後はきっちりキープして決勝進出を決めました。
これまでこういったズルズルとミスが増える時はまず負けています。相手に助けられての勝利ですが、最後まで自分から展開してプレッシャーをかけ続けたことで、相手も持ちこたえることが出来なかったのだと思います。
今日はお互いにミスでポイントが決まるマイナス要素の強い試合で宏紀もストレスがありましたが、負けのルーティーンに入った状況から抜け出し勝ったことは収穫です。あやうく今年の取りこぼし第1号になるところでした。
決勝はトップシードの井藤選手。前回はファイナルタイブレークで敗れています。どんどんチャレンジして明日も積極的にプレーしてくれると思います。
亜細亜大フューチャーズQF、大先輩岩見選手の胸を借り宏紀は伸び伸びとプレーすることが出来ました。
守屋宏紀 63、63 岩見亮
今日も積極的にプレーした宏紀、ファーストセットは先にブレイクして逃げ切りに成功します。
勝負のセカンドセット、いきなりブレイクをされ嫌なムードになりますが、すぐに挽回し、連続ブレイクで3ー1とリードしてのサーブ。ここをキープすれば2ブレイク差の4ー1となりセーフティーなリードに出来たのですが、ゲームポイントから落とし3ー2。キープされ3ー3。一気にゲームの行方はわからなくなります。亮はこういった劣性な場面でもワンチャンスを生かし勝負をものにする強さがあるので、後3ゲーム取りきることが遠く感じましたが、大きかったのは4ー3からのリターンゲームで40ー0からナイスショットを連発し、大逆転でブレイクすると、勢いに乗り、最後もラブゲームで締めくくりSF進出を決めました。
今日は前回負けてますし、大先輩との対戦なのでもう少しナーバスになるかなと思いましたが、苦しい場面では声も出て、充実した戦いが出来ました。先に仕掛けようとした亮のミスに助けられた部分もありますが、一つの壁を越えたことは自信につながります。
明日はシードが敗れた混戦を勝ち抜いて来たアメリカの選手。派手ではありませんが、サーブが良くオールラウンドにしぶとくプレーしてきます。明日も強い気持ちを持って積極的にプレーして欲しいと思います。
亜細亜大F3日目、シングルスは快勝。ダブルスは惜敗でした。
シングルス2R
守屋宏紀 60、61 ベルギー人選手
驚きのスコアです。セカンド3-0まで9ゲーム連取でした。相手は予選から4試合を勝ち抜いて上がってきましたが、今日は宏紀のボールにリズムが合わず混乱していたようでした。逆に宏紀は序盤から相手のボールにタイミングが合い、ラリーでエース、リターンでエースとやりたい放題でした。セカンドになったら相手も戦法を変えてくるだろうからこのままでは終わらないと思っていましたが、セカンドになっても勢いは止まらず一度のキープを許しただけの快勝。サービスエース4本連続で終わる宏紀を初めて見ました。毎日こんな試合なら…。と思える試合でした。
ダブルス2R
守屋.竹内 46、36 佐藤(博).井藤
先週はパートナーだった佐藤選手に今週はやられました。オープニングゲームで宏紀のサービスをブレイクされ追いかける展開で始まり、2度40オールがありましたが取れずファーストは
ダウン、セカンドセットも先に先に動かれてしまい2度のブレイク。何とか1度はブレイクバックしますが、最後までワンブレイク差は届かずストレートで敗れました。惜しいところまでは行くのですが、勝てる雰囲気が出ないのは相手と比べればまだまだダブルスの質が低かったということです。
明日はシングルスのQF、相手はリビックの大先輩、岩見選手。スピーディーなラリーの応酬になるでしょう。前回は敗れていますので胸を借りるつもりで挑みます。
今日はダブルスのみでした。
1R
守屋.竹内 62、62 久松.竹島
今回はリビックの先輩、竹内研人選手がパートナーです。
今日は宏紀が序盤で一度サーブをブレイクされた以外は完璧な内容でした。最近はバックサイドでのプレーが多かった宏紀ですが、今回は久しぶりにフォアサイドでのプレー。フォアハンドが生きましたし、リターンの確率が高い宏紀がポイントを先行し、パートナーにつなげることが出来ました。プレースタイル的にもフォアサイドの方が合っているようです。
今日は寒く、待ち時間の長い一日でしたが、最後はナイスマッチで終わり、良いムードで明日を迎えることが出来そうです。
明日は単複あります。積極プレーで明日も思い切り戦ってくれることを期待します。
亜細亜大F1回戦。天気は雨の予報でしたが降り始めが早く、試合には影響がなく開始することが出来ました。
1回戦
守屋宏紀 62、63 仁木拓人
今日の初戦は勝利で終わることが出来ました。大会会場では良く練習してもらう仁木選手なのでどこかで対戦したことはあるかと思っていましたが、意外にも今日が初対戦。サーブとスピンのかかった強烈なストロークでプレッシャーをかけてきます。
今日の宏紀は序盤から積極的にプレーして、スピード感のある展開を作ることが出来ました。久しぶりの感覚です。サービスも良く入り、1ゲームに平均2本のサービスポイントがありました。ファーストセットはほぼ完璧。セカンドセットも先にブレイクして3-0ここまでは良かったですが、最後にもつれる展開になってしまいました。1ゲーム2本のサービスポイントが有りながらブレイクを2回されたのが原因ですが、積極的にいった結果がミスになった場面がほとんどで、あくまで自分からゲームを作ろうとした上でのミス。これまでは安全に行こうとしすぎて積極性が失われていたので、納得しなければいけないミスだと思います。
今日はサーブの入りが悪かった仁木選手に助けられた部分もありますが、積極性のある試合が出来ましたそして試合後は2人とも練習コートへ直行。仁木選手はサーブを一人で黙々と打ち、宏紀も次に向けての調整を始めました。こうした取り組む姿勢が選手を強くすると信じています。お互いに切磋琢磨してもっと上を目指していきたいです。
明日からも若者らしく今日のようなプレーをしていきたいと思います。







































