京都チャレンジャー2R、現在の日本ナンバー1プレーヤーに成長した竜馬に挑みましたが、またもや跳ね返されてしまいました。
守屋宏紀 16、46 伊藤竜馬
今日は宏紀自身の出来が良くなかったこともありますが、竜馬が非常に丁寧にショットでこちらの挑戦をしっかりと受け止めて一枚上手なプレーをしてきました。前回の対戦で負けはしましたが競り合えた自信があっただけに出鼻をくじかれ、お手上げ状態のファーストセットでした。
セカンドに入っても苦しい状態は変わりませんでしたが、苦しいながらもキープは出来るようになり、ゲームにはなりました。しかし、3-3からゲームポイントが有りながらブレイクされるとそのまま押しきられてしまいました。4―5でブレークポイント2本。竜馬がSFMのプレッシャーからかやや固くなり最後にチャンスをもらいましたが、活かすことは出来ませんでした。
今日は完全に横綱相撲をされてしまいました。宏紀も勝ちたい気持ちが先行して受け身で消極的なプレーになってしまいましたが、これは作戦面で完全に私のミス。もっと挑戦者らしく思い切りの良いプレーをさせてあげれば良かったと思います。作戦ミス、計算違い、見込みが甘い。色んな言い方がありますが、完全に今日は失敗しました。上手くやろうとしてプレーに恐さがありませんでした。
プロ2年目のシーズン。周りが良く見えてきただけに無欲でがむしゃらにやることが難しくなってきているのは事実です。「2年目のジンクス」という言葉があるように今年は迷いが出るシーズンになるでしょう。しかし、実際はまだまだ守るものなどない宏紀にとってはもっとチャレンジ出来るテニス、チャレンジ出来る環境を考えてあげることが私の役目になってきます。
今日は残念な結果になってしまいましたが、この反省を生かし、来週からの亜細亜大Fでは原点に帰って戦えるようにします。
京都で応援してくださった皆様ありがとうございました。更に強くなってまた来年に戻って来たいと思います。そしてワイルドカードをくださった大会関係者の皆様ありがとうございました。






















































