2010年03月19日 | 谷澤英彦 公式ブログ - Stage Coach - | 史上最年少の17歳で全日本テニス選手権優勝、ナショナルチームコーチの谷澤英彦のブログ

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2010.3.19

亜細亜大フューチャーズQF、大先輩岩見選手の胸を借り宏紀は伸び伸びとプレーすることが出来ました。

守屋宏紀 63、63 岩見亮

今日も積極的にプレーした宏紀、ファーストセットは先にブレイクして逃げ切りに成功します。
勝負のセカンドセット、いきなりブレイクをされ嫌なムードになりますが、すぐに挽回し、連続ブレイクで3ー1とリードしてのサーブ。ここをキープすれば2ブレイク差の4ー1となりセーフティーなリードに出来たのですが、ゲームポイントから落とし3ー2。キープされ3ー3。一気にゲームの行方はわからなくなります。亮はこういった劣性な場面でもワンチャンスを生かし勝負をものにする強さがあるので、後3ゲーム取りきることが遠く感じましたが、大きかったのは4ー3からのリターンゲームで40ー0からナイスショットを連発し、大逆転でブレイクすると、勢いに乗り、最後もラブゲームで締めくくりSF進出を決めました。

今日は前回負けてますし、大先輩との対戦なのでもう少しナーバスになるかなと思いましたが、苦しい場面では声も出て、充実した戦いが出来ました。先に仕掛けようとした亮のミスに助けられた部分もありますが、一つの壁を越えたことは自信につながります。

明日はシードが敗れた混戦を勝ち抜いて来たアメリカの選手。派手ではありませんが、サーブが良くオールラウンドにしぶとくプレーしてきます。明日も強い気持ちを持って積極的にプレーして欲しいと思います。

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谷澤英彦
1989年、史上最年少の17歳で全日本選手権優勝。元デビスカップ日本代表。ナショナルコーチとして06年に14歳以下男子の監督としてチームを世界2位に導く。NHKのテニス放送では解説を務める。
テニスカフェにも出没中。

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