2010年07月08日 | 谷澤英彦 公式ブログ - Stage Coach - | 史上最年少の17歳で全日本テニス選手権優勝、ナショナルチームコーチの谷澤英彦のブログ

テニス総合情報サイト「テニスナビ」へ 本気でテニスを楽しむ人とテニスの専門家、テニスを支える全ての人を結ぶテニス総合情報サイト「テニスナビ」
ブログ・トップ > 2010年07月08日
2010.7. 8

合宿2日目、オンコートでもトレーニングでも一つ一つのことに細かく、緻密に進めていくことが出来たと思います。

コートではダブルスにおいてのポジショニングの確認。今更ですが、当たり前のことが当たり前に、知っていることでもより理解度を高めることで、基本の大切さを再確認しました。さすがにプロ選手は経験もあり、そつなくこなしていましたが、ジュニアチームの方は知識よりも感覚で動いているケースが多く、何度も練習をストップしながら確認を行いました。シングルスのドリルでは単調にならず、いかに様々なパターンを持ち、1球勝負にならず、2球、3球のコンビネーションで相手を追い込む練習をしました。昨日よりももう少し踏み込んだ内容まで進めることが出来たと思います。

その後はトレーニング。今日も測定で自分の数値を知ることで今の自分のフィジカルを知ることが出来ました。ここでの数値は他のアスリートと比較することも出来ますし、何度か繰り返すことで自分の能力がいかに変化したかの目安になります。ただフィジカルが弱いという一言だけではなく、どこがどのように不足していないかが数字として表れることは選手にとって良い動機付けになるでしょう。

夜にはミーティング・・・。毎度のことですが、合宿はあっという間に一日が過ぎます。合宿は選手だけではなく、コーチ陣を鍛える場でもありますね。選手のパワーに負けず、明日もみんなをリードしていきたいと思います。

以前の記事リスト

2012年01月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近の写真

最近のエントリー

リンク


検索


プロフィール

谷澤英彦
1989年、史上最年少の17歳で全日本選手権優勝。元デビスカップ日本代表。ナショナルコーチとして06年に14歳以下男子の監督としてチームを世界2位に導く。NHKのテニス放送では解説を務める。
テニスカフェにも出没中。

■私とブログ
>> 詳細なプロフィール
>> このブログについて

■バナー(リンクフリー)
谷澤英彦 公式ブログ リンクバナー

最近届いたコメント