楽しい夏休み。。。    | hideki vibe station : 金子英樹 公式ブログ | シンガポール、タイなどアジアのテニス事情や現地の文化などをお届けします。

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2010.8. 9
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先日APF DomeでPクラスジュニアに「夏休み日本に帰るの?」と聞いたら当然そうに「帰りません!!」と言っていた。タイの小学校、中学校の休みは3週間ぐらいととても短い。しかし以前のジュニアはその短い期間も定例に帰っていた。
がしかしっ、塚田コーチ曰く試合もないのに休みだからといって日本に帰るという話題を、自分たちの”作り上げた”「コミュニティー」で挙げるのは、子供達、失礼、選手達の中で既にタブーになっている。

 ちゃっかりソンクランがほぼ占めていた数年前では想像もつかないくらい頼もしくなったのね。一般的にみるとこのような差別は、キャンプの時もそうだがおこりうる。とくに選手達は背景(家庭の事情やその他)など気にせず「なんでキャンプこねぇーんだよ」とか「なんで韓国いかねぇーんだよ。」(しかも10万円弱で、、、これは僕が付け足した。遠征ではあり得ない額です)ストレートに物事を言い、言われる選手はとてもかわいそうなのではないかと思われがちだが、チャレンジをする。そしてチャンピオンになる。というとてもわかりやすい志をもつ選手が集まりそのエネルギーを求め、自分を高めるために皆、Pクラスに入ってきているわけだから、選手の中では当然と疑問が生まれるわけである。かわいそうと思うのだったらジュニアクラスでやれば良いだけ。誰もなにも言わない。ちなみに最近雨で家の前が水浸しで来れないと言う選手もいるがその選手もジュニアクラスを薦めたい。

先日シンガポールでPクラスを見た時、バンコクでPクラスを見た時、皆確実にボールの質が変わっている。パパ・チャレお父さん達は「アドバイスされていること、理論はわかってんだけど!?」と羨ましそうに見ていた。なにがって見て頂ければ瞭然、スウィングスピードがとても速い。手の振りの速さなんて以前とそんな変わってない。タイミングを掴んだだけ。来年ぐらいは本当にオレンジボール、ヨーロッパでのチャンピオンが生まれるのではないだろうか。勿論以前から現場のコーチはすでにそう信じて毎日のレッスンを行っているが、ついて来る選手もさすがである。頑張れ!


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プロフィール

金子英樹
'95 全日本選手権チャンプ。
現在はシンガポールで「サンワテニスアカデミー」を運営。
コーチとして、シンガポール / タイを拠点に世界に通用するジュニア育成に取り組んでいます。
テニスカフェにも出没中。


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