What's happening ? | hideki vibe station : 金子英樹 公式ブログ | シンガポール、タイなどアジアのテニス事情や現地の文化などをお届けします。

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2009.9.28
悩みというほどでもないのだが
癖というか 今までになかった変化を感じる時がある。

スポーツ観戦、ショッピングセンターなどでのイベント、
APF Dome、なんじゃ取材を受けた時など

上記に共通するものはその場にはカメラマンの方が必ずいるわけだが、
最近の変化とはイベントなどそっちのけでカメラマンの持っているカメラの機種、
レンズの種類、スペック等を一生懸命見ようとしてしまうのである。

そう皆それぞれイベントやスポーツなどを見ている、当然に観戦にしに来ているのでそちらのほうを見ているわけだが、僕だけそのイベント、スポーツを撮影しているカメラマンの方を真剣なまなざし、そして憧れの目で見てしまっている。

それはカメラの機種
 ー CanonなのそれともNikonなの?どうしてどうして?

機材は
 ー こんなすぐれんもんがあるの?なんに使うのなにな〜に?

フォームは
 ー こんな撮り方でこの角度で撮影すんの?どうなるのどうなるの?

そのジョグダイアルは何を目的としてんの?呼吸方は
教えてお〜し〜え〜て〜。等々つきることがない。

などなどかなりハングリーさ丸出しになってしまっているのではないかと
感じてしまうぐらい である。

photo.jpg

試合そっちのけでみていた一枚。

2009.9.23

Sala Daengの駅近くを歩いていると10歳ぐらいの少女が恵んでもらうために道ばたで一生懸命楽器を弾いていた。

通常僕はこのような恵みを一切行わないようにしていた。理由は
1.
インドで小さい子にコインをあげたら、そのまま陰に潜んでいた黒幕のポケットにすぐに渡った、よく観察してみるとその黒幕のところへはいろんなところからの出張帰りの子供達が渡しに来ていた。

2.
インドネシアでは窓ふきに頼んでもいないのに窓を「拭かれて」しまったら、コインを渡さないと車を蹴っ飛ばされる。ちなみにタイではそこまでの凶暴浮浪者の被害にあってはない。

3.
マイアミに住む友人は通勤途中で通る交差点で片足のない浮浪者に毎日25セントをあげていた。ある夜、クラブに行きどこかで見たことある知り合いが元気に踊っていた。誰だったけなととりあえず軽い会釈をして、なんなしに踊っているとそれは毎朝25セントをあげていた浮浪者であった。気づいた時には既にフェードアウトして、その場からいなくなっていた。しかもないはずの片足がその時はちゃんと生えていた。不思議である。

4.
95年の全日本優勝で獲得したトヨタRav4をそのまま阪神神戸大震災へ、物資提供というかたちで寄付をしようと思っていたら、いつの間にか義援金というのものに換金された。換金された義援金はどのような経路によって協会から震災に渡ったかの説明はなにも受けていない。しかも日本は義援金でもよほどのことでない限り、寄付税制により課税の対象となる。

などの理由で透明性のないものには絶対に恵まない、寄付しないと決めたのである。

学校の制服を着ながら楽器を弾いていた少女をみるとなぜかコロンビア人の友人を思い出した。ボールボーイ上がりの彼は自分の財布に数ドルしか入っていないのにもかかわらずその残り少ないお金をストリートチルドレンに渡していた。友人に「なぜお金ないのにあげるの」と聞くと「少なくともテニスができ彼ら達よりはまともな生活をできるようになったから」という。宗教からくる考えの違いもあるが18歳の僕には今ひとつ理解できなかった。

しかし今回改めて
自ら人生を切り開いていかねば、生き抜けない社会と
既に用意をされて守られた中で生きている社会
の差を目のあたりにした気がする。
僕の生徒には是非自ら人生を切り開いていってもらいたい。

「慣れ」というのはより効率的に物事を薦めることができるが、反対に質が落ちる、脇があまくなる、など同じぐらいの危険性、マイナス面もある。
そういう意味ではその少女から改めて教わった気がする。有難うの意味を込めて僕は少女の楽器のケースに20バーツを入れた。気持ちを入れ直しこれからもすべてに全力を尽くしていきたい。

2009.7.23

シンガポールに住んで数年初めて正式なハイティーというのに行ってきた。
場所はSt.Regis,昼間っからシャンパンなんか飲んでしまい。
なんだかとても贅沢な気分になった。

2009.6.25

今現在宮崎優実選手とトレーニングを取り組んでいる。
今回のこの宮崎選手のコーチはグループのプロジェクトの一環として発足された。

今回のプロジェクト名「プロジェクト・チャレンジ」は此下会長からの要請で
その目的とは、
通常のスポンサーと選手との関係、いわゆる経済的な部分だけではなくテニスの技術やフィジカルトレーニング、またAPFの特性をいかし、タイおよび諸外国での現地でのサポートを行うなどすべてを含めてどれだけ宮崎選手の持つポテンシャルを引きだし最大限に開花させられるのかという、我々APFグループのチャレンジである。

宮崎選手にとっては
今回のこのチャンスを活かして、選手として、人としてどのように日々成長していけるかというチャレンジであり、関係者、ファンの皆さんに夢を与え、プロ選手としてテニスの楽しさ、スポーツの素晴らしさを伝えていって欲しい。

そしてこのプロジェクトの神髄は宮崎選手をサポートするだけが目的ではなく、プロ選手が目標、そして夢に向かって頑張っている姿勢、その過程をお伝えしてテニス、スポーツ愛好家の皆さんが更なるチャレンジ精神と希望を抱い頂くことが今回のプロジェクトの最大の目的である。

スポーツ愛好家とプロ選手とのスポーツに関わる時間、環境などは違うが
此下会長が言われます
「スポーツの究極の目的は心を鍛え、精神を磨き健全な心を保つ」ことはスポーツ愛好家とプロ選手とではなんら変わらない。
 今後皆さんへテニス、スポーツの素晴らしさを伝えて、夢を共有していく事が我々APFの姿勢であり今回のプロジェクトの狙いでもある。

 もうすでに10日目が経過しているが残り半分、皆さんんに情報を発信していきたい。皆さんの心のどこかに潜み込むアスリート魂を揺さぶることができれば本望である。

「プロジェクト・チャレンジ」関係者紹介

宮崎優実 ; 選手
此下益司 ; 総監督
金子英樹 ; チームキャプテン
酒井亮太 ; タクティカル & テクニカルコーチ
手塚奨  ; ストレングス & コンディショニングトレーナー
紺野晃弘 ; ダンスインストラクター

CIMG0525.JPG
昨日の自分に打ち克て!

2009.6.14

冬のキャンプまで腹筋を強化を一つの目標にあげたいと思う。
多分シックスパックはいけるんじゃないかと思うので
目標は腹斜筋がみえるようにする事。出来るかな?
副業の借金ではありません。

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プロフィール

金子英樹
'95 全日本選手権チャンプ。
現在はシンガポールで「サンワテニスアカデミー」を運営。
コーチとして、シンガポール / タイを拠点に世界に通用するジュニア育成に取り組んでいます。
テニスカフェにも出没中。


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