東海大学 2部リーグ 第4戦 | テニスコーチ高田充・公式ブログ | Mit's Communication! テニスコーチ高田充(Mits)が世界のテニス情報やジュニアテニスの情報をお届けします。

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2006.9.20

今日は対慶応大学戦。
ダブルスNo.1 天野・本田ペアのベンチに入った。
相手の一人はインカレシングルス準優勝の実力者。
数ゲーム見る限り、ダブルスは得意そうではない。
彼のサービスゲームはチャンスありだ。
前の明治大学戦での反省を生かし、
とにかくサービスゲームに集中することにした。
ファーストサーブの確立を上げ、レシーブを絞らせない作戦。
ネットマンは半分以上は動いたかな。
それとファーストボレー。(前戦ではファーストボレーのみすも目立った)

ファーストセット いきなりブレイクする。
サービスゲームも安定してキープでき流れを引き寄せると
2ブレイク6-2でファーストを取る。
セカンドセットはダブルフォルトなどで苦しむが何とかキープ。
しかしミスジャッジに集中力を欠いてしまい、先に落とし1-4
その後良い形でキープすると作戦通りブレイクチャンスがきた。
ラブゲームでブレイク
4-4
からもう一度ブレイクでサービングフォーザマッチ。
そのゲームはリターンエース3本で落とす・・・。
そのままタイブレークへ。
先にリードを許すが、積極的にネットで動いた天野・本田ペアが
7-5で取りゲームセット
彼らが今日のようなプレーをしていればインカレでも
活躍できるだろう。
試合後の2人の目には涙が・・・。コーチ冥利に尽きる試合だった。

結局 ダブルス
1-2 シングルス1-5  計2-7での
敗退だったが、収穫の多い試合だった。
残りあと1試合全力で戦って欲しい。

それにしても慶大の執念は凄かった。
凄まじい応援。(ヤジ?)
ダブルフォルトにも、「よーし!」と高々と拳を上げる。
対戦相手が転んでも、「時間を計れ!」と。
そしてまだ構えてもいないのにサーブを打ち込む。
ルールはルールかもしれないが、スポーツマンとして
テニスプレーヤーとしては疑問を感じた。
しかし、そこまでして勝ちたいのだ。
今日はその差が出た結果かもしれない。

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  • こんにちは。

    詳しいコメントありがとうございます。

    チーム敗戦は残念ですが2勝出来たのは

    高田コーチのアドバイスが選手の自信になり勝利につながったと思います。

    とてもすばらしいコーチングですね。

    私も勉強したいです。



    リーグ戦の応援は今も昔も変わらないようですね。昔を思い出します。



    東海大も最終戦は執念(フェアプレーで)を見せ、ぜひ勝利してもらいたいです。

    あと1戦、宜しくお願いします。

  • 前田さん、こんにちは。

    作戦を実行したのは学生たちです。

    彼らは能力があるのでやる気と自信さえあればもっと伸びると思います。

    今度遊びに来て下さいね。

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