大阪スーパージュニア Vol3 | 濱浦貴光 公式ブログ | 世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考えるテニスコーチ、濱浦貴光のブログ

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2009.10.25

テニスを愛する皆さんこんにちは

今日の大阪スーパージュニア男子決勝は日本期待の
江原選手対オーストラリアのKubler選手の対戦でした。

ここまで連日フルセットの戦いを勝ち上がって来た江原
選手は腕や足に痛みを抱えながらの戦いで、1stセット
ダウンから2ndセットを気力で奪い返すも3セット目で
力尽きました。

来年からプロ転向を希望する江原選手は最近の選手には
珍しく闘志を剥き出しにして戦うファイターです。課題は、
フィジカルの強化だと思いますが、焦らずにプロで戦える、
闘い抜ける体力をつけていって欲しいと思います。

準決勝で敗退した内山選手は、彼らしい(皮肉です)ショットの
威力と気持ちが噛み合わない敗退でしたが、良いプレー
内容を続ける事で精神的にも落ち着いてくると考えています。

ナショナルチームの増田コーチの「内山の課題はショットの精度を
上げる事」という話は十分に納得できます。

これから男子は江原・関口、女子は井上選手がプロへの挑戦を
考えているようです。私も含めて”外野”がアレコレと口うるさいと
思いますが、自分で決めた道ですので真っ直ぐに突き進んで
欲しいと思います。

グランドスラムでの活躍を期待しています。

ではまた・・・


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この記事へのコメント
  • 1週間お疲れ様でした。
    最後挨拶出来ずに出発してしまったので
    気になってました。彼らがちゃんと成長
    してくれるかどうかで後輩の進む道も変わって
    くると思います。頑張って欲しい気持ちは私も
    同じです。また色んなところでお世話になりますが
    その時はよろしくです。またどこかで会いましょう。

  • 谷沢君
    コメントありがとうございます。
    期間中、いろいろな話を聞けて参考に
    なりました。こちらこそ今後も宜しく
    お願いいたします。

  • このサイトには”外国人の練習 テニス”でgoogle検索で立ち寄りました。
    おっ 世界スーパージュニアで毎日見かけた方や!
    携帯片手に ウロウロされてましたよね~
    (全日本ジュニアでもお見受けしたような・・・)

    江原選手vsHUANG.LEE選手の試合後 
    HUANG選手のコーチに「ナイスゲーム」と声を掛けた
    白のサングラスをカチューシャ代わりにしていたオッサンが私です。
    その時、濱村さんは、HUANG選手のコーチと握手されてました。

    外国人を見ていて不思議に思ったのは、特に足の筋肉
    なぜ日本人は、あんなに太く筋肉隆々なのだろう?
    なぜサーブが遅く入らないのだろう?
    ひょっとすると ゲームで役に立つ練習をしているか 練習を一生懸命する為の練習をしているかの差が筋肉にも表れているのか!?と思ってみていました。
    その辺 海外にお詳しい濱村さんの見解を伺いたいです。

    江原選手の試合、CARTER戦からずっと観ましたが、
    1セット目は捨てていたとしか思えませんでした。
    それは、相手の様子を伺うためなのか、
    それともプロに転向するには、
    ジュニア相手にハンディを与えてから戦うという主旨なのか・・・
    だって試合中 負けているにも関わらず 
    江原選手は知人に向かってニヤニヤしてるんですから。
    しかし決勝でも1セットを0-6で取られるとは・・
    予想していただけに観戦していて妻と苦笑していました。
    3セット目は、想定外のことが多々あり取られ
    結果負けてしまったのは悔いを残すことになったのではないでしょうか。

    こんな内容 掲載されませんね(スミマセン)
    江原選手のことはともかく、
    外国人と日本人の練習方法の違いについては
    メールでも構いませんので教えて頂ければ嬉しいです。
    よろしくお願いします。

    これからブログ更新 チェックさせて頂きます。

  • 渡辺様
    貴重なコメントありがとうございます。

    はい、携帯を片手にウロウロしていたのは、
    間違いなく私です。(全日本Jrは行っていません)

    足の筋肉に関しては、単純に多くの日本人は足が短い
    からだと思います。足の長い日本人は筋肉の量は少なく
    、足の短い外人で筋肉隆々の選手も多々います。

    サーブが遅いのは・・・体格の問題もありますが、
    一番の問題は「確実にサーブを入れに行く」という
    気持ちが強すぎるのが原因だと思います。ここ一番と
    いう所で力一杯サーブを叩き込もうとするケースが、
    私が教えているドイツ人の選手でも多いです。

    どちらが良いという事でも無いと思います。大切な
    場面で確実にサーブを入れるというのも重要です。
    ただ、自分より上の相手を打ち負かすには、ここ一番で
    力一杯ひっぱたく・・気持ちが必要でしょう。

    江原君の試合に関しては、本人のこの大会への
    モチベーション等も含めて、難しい部分はあったの
    かなと想像します。早く、プロの試合に参加したい
    という気持ちもあったかな?と少し擁護します。

    ただし、日本のジュニアの大きな大会に出る以上、
    ベストのパフォーマンスを披露するのは彼にとって
    重要な事だと思います。プロになって母国の大きな
    大会で優勝するのは大切な事です。
    (母国の小さな大会に優勝しまくるのは、あんまり
    大切なことではありません…。)

    渡辺さんのコメントを江原選手本人が見ているかも
    しれませんので、敢えて提載させて頂きました。

    本人に第三者として試合を見た方の率直な意見を
    聞いて、感じてほしいと思います。

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濱浦貴光

世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考える
現在ドイツに在住、グランドスラムをはじめ数多くの大会で様々な情報を得ている
テニスカフェにも出没中。

■ 所属
ドイツ・ハンブルグ
日本テニス協会
YONEX

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