・・・らしい戦い・・・ | 濱浦貴光 公式ブログ | 世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考えるテニスコーチ、濱浦貴光のブログ

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2009.11.24

テニスを愛する皆さんこんにちは

昨日は鈴木選手の名前を間違ってしまいました。
本人と関係者の皆様、大変失礼いたしました。

「濱ちゃんらしいな~~」と笑ってくれる方もいれば、
「濱浦さんらしくない・・」と心配してくれる方もいます。

どちらにしても、細心の注意が必要ですね。

ジュニア選手のコーチや親の方から「・・・君はいつも
こういう負け方をするのですが、どう思いますか?」と
良く聞かれます。


個人的な意見ですが、ジュニアの時の負け方は「テニスを
続けていく限り、何歳になっても常について回る」と考えて
います。あるレベルで克服する・・・しかし次のレベルで必ず
同じ壁にぶち当たるの繰り返しだと思います。

常に注意を与えながらコーチも親も長~く「その選手らしい
負け方に付き合う覚悟が必要です」そしてそれは、健全な
事だと思うのです。その人の人間としての隠しようの無い
素の部分が出ているということですから・・・。それを少し
づつ時間をかけて克服していく事の繰り返しです。

これはジュニアだけではなく、ミーシャのレベルの選手は
もちろん、ヒューイットやナルバン、はたまたナダルやフェデラー
達でさえ負ける時には、いつも試合を近くで観ている人達から
すると「またかよ・・・」っていう負け方が多いと思います。

問題なのは、「らしくない負け方・・」です。これは、オンコート
だけではなく、オフコート・家族・友人・恋人・仕事・勉強・等に
問題を抱えている場合が結構多いのです。しかも、プライベート
な事の場合は中々核心を突いて話をするのが難しいのです。

「うちの子は試合になると緊張するんです・・!」素晴らしい事
だと思います。緊張しなくなったら問題ですよ。

明日からパリです・・・この数ヶ月の仕事の集大成となる数日間に
したいと思います。

ではまた・・・

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» 負け方 (酔言::すいげん)
先日、ある方から「凄い!?親」の話を聞かされた。あるジュニア選手、試合に敗退、その内容を報告するために親のところへ行ったところ、いきなりそのジュニア選手の... ...
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濱浦貴光

世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考える
現在ドイツに在住、グランドスラムをはじめ数多くの大会で様々な情報を得ている
テニスカフェにも出没中。

■ 所属
ドイツ・ハンブルグ
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