2009年08月14日 | 濱浦貴光 公式ブログ | 世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考えるテニスコーチ、濱浦貴光のブログ

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2009.8.14

テニスを愛する皆さんこんにちは

うつぼ公園では全日本ジュニアの真っ最中ですね・・・その他にも、
各地域のジュニア大会でコーチも保護者も大忙しの季節でしょう。

日本に限らず、試合の多いシーズンに登場するのが所謂”評論家!”
と言う人々だ・・・。ラケットの性能を評論する・云々するは許せるが、
各選手の才能や可能性、コーチの仕事ぶりを訳知り顔で評論する
連中が多いのには閉口してしまう。

それらに対して、日本の選手やコーチ達はとても優しい・・・と言うのが、
私の印象だ・・・。言われっぱなしで良いのか?男の美学か・・・?

例えば評論家で言うと、経済評論家なんていうのは、一番評論が
外れているケースが(ハッキリ言ってどうしようもない)多いのだが、
一応最低限のプライドをかけて持論を通そうとする。まあ、大多数は
他人の評論を”評論する"人間が殆どではあるが・・・。

ただ、プライドをかけて公で発言する覚悟は必要であると思う。

ハッキリ言おう、日本のコーチの指導レベルは決して低くは無い!
しかし、自分の仕事に対する自負の念の低さや海外のコーチング
に対するコンプレックスは未だにあると言わざるを得ない。

チェコでの世界選手権(年齢別ではあるが)を通じて思うのは、
選手に「戦いきる・勝ちきる」”覚悟"を求める事は出来ている。

次のステップは、我々周囲の人間がサポートを「100%やりきる」
覚悟を持てるか否かであると私は考えている。

もちろん最も”覚悟"を必要とされるのが、
親である事は言うまでも無い・・。

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濱浦貴光

世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考える
現在ドイツに在住、グランドスラムをはじめ数多くの大会で様々な情報を得ている
テニスカフェにも出没中。

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