テニスを愛する皆さんこんにちは
最近の私の口癖に「ここで勝てなきゃいつ勝つの?」
というのがあります。
ウィンブルドンが終わって直ぐにATPシュツッツガルトと
大会が続き、サッカーのW杯に中々のめり込む事が
出来ませんでしたが、スペインの優勝で幕を閉じた
同大会・・・「ここで勝たなきゃオランダはいつ勝つの?」
と思ってしまいました。(三度目の正直・・・決勝ですし)
パラグアイに負けた日本も同じです。PK戦で負けた事は
しょうがないですが、相手は2位通過で戦う相手としては
多分、一番弱い相手でした。それにしては、腰の引けた
内容だったのは、不満が残ります。
テニスも同じ・・・特にグランドスラムの予選の決勝(まで
折角勝ち進んだのに)あっさり負けてしまう選手・・・。
一人の日本人テニス関係者としては、グランドスラムに
予選であれ出場する事も、フューチャーズに優勝する事も
大変な努力を要する事だと理解はしています。
しかし、グローバルな視点で考えるとTop100位にも
入れない選手は評価の対象どころか「素人同然」の
括りになってしまうことも厳然たる事実です。
(誤解を恐れずに言うならばGS大会で勝てない選手に
価値を見出すのは難しい事です)
選手にはキャリアの中で「ここで勝たなきゃ・・・」という
試合が幾つかあると思います。そのようなチャンスに
勝利して初めて次の舞台に進めるのだと思います。
同じ実力、ポテンシャルのある選手でも、そうして差が
ついていくのだと思います。
こんな面倒くさい事を言う男と部屋をシェアしている
宏紀は大変だと思いますが、彼にも「ここで勝たなきゃ
いつ勝つの・・・?」というチャンスは必ずものにして
欲しいと思っています。
そういう意味で、ん~~奈良くるみ選手は立派です。
テニスを愛する皆さんこんにちは
守屋君がハンブルグに来てからそろそろ1週間が経過します。
練習は地元の選手と元Top100の経験のあるAxcel Pretch
コーチを中心にスケジュールを進めています。テニスは問題
無く良い練習が出来ているようですが、言葉の面では悪戦苦闘
中・・・の模様です。 ドイツ語じゃなくて英語ですよ・・・。

イマイチ会話が弾まない・・・?

見かねた杏が、通訳に出動・・・?

宏紀とAxelコーチです。Axelはグランドスラムにも出場経験の
あるコーチです。会話は弾んでいませんが、プレースタイルが
比較的近いので、お互いに感じは掴めているようです。
今回のドイツでの練習は、谷沢コーチからの「宏紀が成長する
きっかけを、欧州で苦労する事で自ら掴んで欲しい」という考え
から実現しました。(パートタイムのトライです)
前回の投稿の通り、私は練習スケジュールのアレンジ等を中心に
仕事を請け負って、Axelコーチの指導も生かしながら、中・長期に
活用できるアドバイスを心がけています。

育ち盛りの宏紀の為に、私自ら腕をふるった豚の生姜焼き・・・
量が多すぎてガテン系の盛り方になってしまいました。
ではまた・・・
テニスを愛する皆さんこんにちは
ジュニアテニスの同じ会場でデビスカップが開催されて
います。普通デビスカップ等の代表戦は結構ピリピリ
した雰囲気が付き物だと思いますが、ここタイでは少し
様子が違うようです・・・。
試合開始の1時間くらい前にパラドーン・スリチャパン監督が
「ども~~」って感じのモヒカンヘアで登場・・・そもそもデ杯
が行われている事も、「パッパ~~トントン!!」とラッパと
太鼓の応援が聞こえるまで気がつきませんでした。
う~~ん、個人的には緊張感のある中で「国の代表として
戦ってます」みたいな雰囲気のほうが好きですね。
私達も日本代表のつもりですよ・・・タイ在住の皆さん差し入れ
と応援ありがとうございました。 明日も頑張ります。
夕方は村松君と二人でプールに入ってクールダウンです。
ではまた
テニスを愛する皆さんこんにちは
明日からの全豪、日本人選手の本選出場はたったの2人・・・
伊達さんは10何年ぶりの復帰である事を考えると、実質
過去10年の育成の結果は森田選手の一人だけと言う事か。
曰く「身体的なハンディ・・・」「地理的なハンディ・・・」
「指導者・・・」「オムニコート・・・」「高体連・・・」・・・
出来ない理由を上げれば際限なく出て来るけれど、
一番足りないのは「不可能を可能にする!!!」
みたいな気概では無いでしょうか。
私がテニスを始めた1985年当時、テニスの情報は殆どを
テニス雑誌に頼っていたと思います。当時はジュニアオレンジ
ボウルの結果が巻頭カラーであったり、アメリカのアカデミー
の詳細な情報がカラーで取り上げられたりしていました。
(フィフティーンラブも良かったしな~~)
その当時は雑誌からも「不可能を可能にする・・・or
可能にせよ!!!」という気概を感じる事ができたし、
多くのジュニア指導者もわからないなりに?そう信じて
指導していたのではないでしょうか?
そういう雰囲気が90年代の女子の隆盛に繋がったの
ではないかと思います。(松岡修造さんだってそうさ)
当時の私は日本のトッププロなんて「トップスピンも打つ事が
出来ない連中・・・」と本気で思っていました。
それで良かったと思っています。
ん~~今は皆、色んな情報があるだけに小手先だけで
仕事をし過ぎかも知れませんね。(私自身も注意します)
もっと危機感が必要です。
テニスを愛する皆さんこんにちは
数年前、確かクロアチアがデビスカップで優勝した
翌年にハンブルグの大会に出場していたアンチッチ
選手(当時ATPTop10)とクロアチア料理のお店に
行った時の記憶が心に深く残っています。
食事中にお店のオーナー・給仕の人・厨房の人達が
入れ替わり立ち替わり、アンチッチに挨拶に来ました。
それぞれの人と話をして、握手をして、サインや写真を
撮ったりして中々落ち着けませんでした。
大会期間中だったので疲れてるかな?と思い、私は
「Is it ok for you?」と聞くと「its ok,the end of the day,
they are my people」と彼は答えました。
昨日の話の続きになりますが、祖国の同胞を想う気持ちが
小国でありながら優秀なスポーツにおいて人材を輩出し
続ける理由の一端のような気がします。
ではまた・・・。
- 2009.7.25怒り心頭・・・
- 2009.7.25移動・・・
- 2009.7.16悩みの種・・・?
- 2009.7. 8規律・・・
- 2009.5.20緊張感・・・
- 2009.4.14美咲ちゃん・・・
- 2009.4.11ランキング・・・
- 2009.2.25寄らば大樹の陰・・・
- 2009.2.13Transition・・・
- 2009.1.19平沢 潤さん・・・
- 2009.1.12良いシーズンを・・・
- 2008.9.29エアー・ケイ・・!
- 2008.8.26マッケンロー・・・





















































