テニスを愛する皆さんこんにちは
先程、1泊のパリ出張より帰宅致しました。今回の出張?は、
新たに立ち上げたGlobal Tennis Legacy Foundation(GTLF)
の記者会見を行う為のものでした。(プライベートな出張です)

ウェブ アドレス www.gtlf.org
簡単に理念を紹介すると(詳しくはWeb参照・・・英語です)、
次世代を担うジュニア選手達への、多くのプロ選手・有識者
達の成功例や失敗例の経験を選手や親・コーチに還元し、トップ
レベルの選手の育成、個別の教育プログラムの設定を含む
人格形成の支援をする事・・・となります。
私のブログを初期の頃から読んで頂いている皆さまであれば、
才能に恵まれているジュニア選手でも様々な理由により、
実際にトッププロとして活躍できるのは「10人に一人・・・」否、
もっと厳しい確率である事は理解して頂けていると思います。
しかし、このテニスの分野で活躍する様々な方の経験・知識・
Know howを生かして「10人の中から5人へ・・・」増やす事は
必要であり、また可能とも考えます。
そして残念ながらプロ選手として成功を収める事がかなわなった、
その他の選手にも教育(高校・大学)機会を与えるような、適切な
アドバイスが出来る機会も必要であると確信しています。

GTLFの発起人のChris Vermeeren氏です。ナイキ社の
ディレクター&スカウトとして10代前半のシャラポワ・ナダル・
フェデラーを発掘して同社との契約を交わした人物です。
昨年夏のチェコのワールドジュニアの際に、Chrisと私が
選手を取り巻く様々な問題について話している中で構想が
生まれてきました。

GTLFの理念に賛同して親善大使の役割を引き受けてくれる
メンバーの皆さんです。(写真の左から紹介します)
Jiri Novak(ATP最高位5位 04年ジャパンオープン優勝)
Jeff Coetzee(ATPダブルス最高位12位)
Mara Santangelo(全仏ダブルス優勝)
Leven Maesschalck(スポーツ医学博士・ACミラン・・・etc)
Albert Costa(全仏優勝)
Juan Carlos Ferrero(全仏優勝)
全仏期間中で参加できなかったその他のメンバー。
Sven Groeneveld(アディダス パフォーマンスチーム)
Mischa Zverev(ATP最高位47位)
彼らは、自身の経験をGTLFに還元してくれるという事です。

プレゼンと質疑応答はリラックスムード・・・。

会見に先立ち、GTLFの理念に賛同して頂いたサポーターの
皆さんを集めての昼食会の模様です。

多くのスポーツ選手のリハビリに関わってきたMaesschelck氏の
経験も、選手の怪我を可能な限り未然に防ぎ、万が一怪我をした
場合には、ベストのリハビリ方法を選択する為に必要です。

私の両脇は、スポーツ関係の弁護士さんと会計士の方です。
私は仕事柄、世界中のテニスコーチの方と接する機会に恵まれて
います。しかし、実際には(特に欧米においては)「他に出来る事が
無い・・・」という理由でコーチをしている人の数は少なくありません。
2月にMario Ancicと会った際、練習後に正装に着替える彼に
「どこ行くの?」と聞くと「国会議員に会って、スポーツ選手の
セカンドキャリアについて話に行く」「僕は法律学位も取れて引退
後は弁護士になるつもりだけど、多くの選手はそうじゃないから…」
と話していたのが強く記憶に残っています。

GTLFの理念に賛同して、全仏期間中の忙しい中でプレスリリース
その他に向けての写真撮影を快く引き受けて下さった真野さんと
Jet田中さんのお二人です。 Special thanks!!!
テニスを愛する皆さんこんにちは
今日は予選の決勝でした。選手二人がお互い緊張している
序盤に(私も緊張・・・)英樹が試合を見に来てくれました。
試合中に「ピーチクパーチク」話かけてくるKY関係者と違って
彼は黙って隣に座り「必要な時に・・・」声をかけたり、拍手を
してくれます。そのタイミングを絶対に外さないので、同じ目線で
真剣に試合を見てくれているのが伝わります。
こういうのを本当の「心強いサポート・・・」と言うのでしょう。
明日から本選です。
ではまた
テニスを愛する皆さんこんにちは
バンコクに到着いたしました。今回はバンコク・マレーシア・
フィリピン・名古屋のITF G1大会をアメリカ留学中の
村松勇紀君と遠征します。
村松君は今週のパラグアイITF大会が終わって現地から
直接バンコクに入ります。アルゼンチンー米国ー成田を
乗り継いで今晩深夜にバンコク入りです。
どうやって彼の身体をほぐすか思案中・・・。
ではまた・・・
テニスを愛する皆さんこんにちは
強くなる為の環境とは一も二も無く強い選手が集まる所が
最も良い環境と言えるでしょう。
日本でも強い選手が集まるクラブ・学校が良い環境と考え
られていると思います。それは間違い無いのですが、その
先にクラブ間や学校間での交流はどこまで行われている
のでしょうか? 練習試合等は行われているのか?
昔に比べれば、ナショナルセンター等に選手が集まる機会は
増えていると思いますが、まだまだ日常的ではありません。
日々の練習は非常に大切ですが、同時に非常に退屈な時間
でもあります。「試合よりも練習が好き」なんていう選手は、
試合でまともなプレーをする事は難しいでしょう。
指導法の確立による技術の向上は大切です。しかし、選手が
日常的に刺激を与いあえる環境を作る事は、コーチの仕事と
しては更に重要と言えると思います。
限られた人材でレベルアップを図るならば、クラブ間や学校間の
人材交流を積極的に進める必要はあると思います。
無論、限られた人材で「世界を目指す」場合ですが…。
テニスを愛する皆さんこんにちは
フランスのTarbesという町で開催されたLes petits asで
日本から参加の辻かなみちゃんが優勝しました。
準決勝のプレーを見ましたが、どう見ても18歳くらいに
見える相手に対して完璧に打ち勝っていましたね。
歴代の参加者の中には、フェデラー・ナダル・エナン・キム・・と
そうそうたる顔触れが揃っています。これから先の道のりは
長いですが、ポテンシャルがある事は完全に証明されました。
称賛されるべき、素晴らしい快挙だと思います。
- 2010.1.30リトルエース・・・
- 2010.1.11環境・・・
- 2009.12.29オレンジボウル・・・番外編
- 2009.12.24オレンジボウル・・・Vol3
- 2009.12.23オレンジボウル・・・Vol2
- 2009.12.19雨・雨・雨・・・
- 2009.12.17オレンジボウル・・・
- 2009.12.11親のプロ意識・・・
- 2009.11.27フランス国立スポーツ体育研究所・・・
- 2009.10.22大阪スーパージュニア Vol2・・・
- 2009.10.20大阪スーパージュニア・・・
- 2009.10.12縦の関係・・・
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- 2009.7.21進化より変化・・・?
- 2009.7.19メッセージ・・・
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- 2009.3. 3ハンディ・コンプレックス・・・
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- 2009.2. 7Les petits asの日本人選手・・・
- 2009.2. 4続・Les petits as・・・
- 2009.1.14がんばれ アヤカ・・・!
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- 2008.11.21コーチとの関係・・・
- 2008.11.20進路の選択・・・その2・・
- 2008.11.19進路の選択・・・
- 2008.10.14Team Yonezawa
- 2008.9.14短期の海外ジュニア遠征を勧める理由
- 2008.9.13ジュニアの海外遠征
- 2008.9. 5がんばれ・・・!





















































