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2010.5.24

テニスを愛する皆さんこんにちは

先程、1泊のパリ出張より帰宅致しました。今回の出張?は、
新たに立ち上げたGlobal Tennis Legacy Foundation(GTLF)
の記者会見を行う為のものでした。(プライベートな出張です)
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ウェブ アドレス www.gtlf.org

簡単に理念を紹介すると(詳しくはWeb参照・・・英語です)、
次世代を担うジュニア選手達への、多くのプロ選手・有識者
達の成功例や失敗例の経験を選手や親・コーチに還元し、トップ
レベルの選手の育成、個別の教育プログラムの設定を含む
人格形成の支援をする事・・・となります。

私のブログを初期の頃から読んで頂いている皆さまであれば、
才能に恵まれているジュニア選手でも様々な理由により、
実際にトッププロとして活躍できるのは「10人に一人・・・」否、
もっと厳しい確率である事は理解して頂けていると思います。

しかし、このテニスの分野で活躍する様々な方の経験・知識・
Know howを生かして「10人の中から5人へ・・・」増やす事は
必要であり、また可能とも考えます。

そして残念ながらプロ選手として成功を収める事がかなわなった、
その他の選手にも教育(高校・大学)機会を与えるような、適切な
アドバイスが出来る機会も必要であると確信しています。
GTLF%20Press%20conference%20010.jpg
GTLFの発起人のChris Vermeeren氏です。ナイキ社の
ディレクター&スカウトとして10代前半のシャラポワ・ナダル・
フェデラーを発掘して同社との契約を交わした人物です。

昨年夏のチェコのワールドジュニアの際に、Chrisと私が
選手を取り巻く様々な問題について話している中で構想が
生まれてきました。
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GTLFの理念に賛同して親善大使の役割を引き受けてくれる
メンバーの皆さんです。(写真の左から紹介します)
Jiri Novak(ATP最高位5位 04年ジャパンオープン優勝)
Jeff Coetzee(ATPダブルス最高位12位)
Mara Santangelo(全仏ダブルス優勝)
Leven Maesschalck(スポーツ医学博士・ACミラン・・・etc)
Albert Costa(全仏優勝)
Juan Carlos Ferrero(全仏優勝)

全仏期間中で参加できなかったその他のメンバー。
Sven Groeneveld(アディダス パフォーマンスチーム)
Mischa Zverev(ATP最高位47位)

彼らは、自身の経験をGTLFに還元してくれるという事です。
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プレゼンと質疑応答はリラックスムード・・・。

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会見に先立ち、GTLFの理念に賛同して頂いたサポーターの
皆さんを集めての昼食会の模様です。
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多くのスポーツ選手のリハビリに関わってきたMaesschelck氏の
経験も、選手の怪我を可能な限り未然に防ぎ、万が一怪我をした
場合には、ベストのリハビリ方法を選択する為に必要です。
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私の両脇は、スポーツ関係の弁護士さんと会計士の方です。

私は仕事柄、世界中のテニスコーチの方と接する機会に恵まれて
います。しかし、実際には(特に欧米においては)「他に出来る事が
無い・・・」という理由でコーチをしている人の数は少なくありません。

2月にMario Ancicと会った際、練習後に正装に着替える彼に
「どこ行くの?」と聞くと「国会議員に会って、スポーツ選手の
セカンドキャリアについて話に行く」「僕は法律学位も取れて引退
後は弁護士になるつもりだけど、多くの選手はそうじゃないから…」
と話していたのが強く記憶に残っています。

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GTLFの理念に賛同して、全仏期間中の忙しい中でプレスリリース
その他に向けての写真撮影を快く引き受けて下さった真野さんと
Jet田中さんのお二人です。 Special thanks!!!

 


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2010.3. 8

テニスを愛する皆さんこんにちは

今日は予選の決勝でした。選手二人がお互い緊張している
序盤に(私も緊張・・・)英樹が試合を見に来てくれました。

試合中に「ピーチクパーチク」話かけてくるKY関係者と違って
彼は黙って隣に座り「必要な時に・・・」声をかけたり、拍手を
してくれます。そのタイミングを絶対に外さないので、同じ目線で
真剣に試合を見てくれているのが伝わります。

こういうのを本当の「心強いサポート・・・」と言うのでしょう。

明日から本選です。

ではまた

2010.3. 4

テニスを愛する皆さんこんにちは
 
バンコクに到着いたしました。今回はバンコク・マレーシア・
フィリピン・名古屋のITF G1大会をアメリカ留学中の
村松勇紀君と遠征します。

村松君は今週のパラグアイITF大会が終わって現地から
直接バンコクに入ります。アルゼンチンー米国ー成田を
乗り継いで今晩深夜にバンコク入りです。

どうやって彼の身体をほぐすか思案中・・・。

ではまた・・・

2010.3. 2

テニスを愛する皆さんこんにちは

強くなる為の環境とは一も二も無く強い選手が集まる所が
最も良い環境と言えるでしょう。

日本でも強い選手が集まるクラブ・学校が良い環境と考え
られていると思います。それは間違い無いのですが、その
先にクラブ間や学校間での交流はどこまで行われている
のでしょうか? 練習試合等は行われているのか?

昔に比べれば、ナショナルセンター等に選手が集まる機会は
増えていると思いますが、まだまだ日常的ではありません。

日々の練習は非常に大切ですが、同時に非常に退屈な時間
でもあります。「試合よりも練習が好き」なんていう選手は、
試合でまともなプレーをする事は難しいでしょう。

指導法の確立による技術の向上は大切です。しかし、選手が
日常的に刺激を与いあえる環境を作る事は、コーチの仕事と
しては更に重要と言えると思います。

限られた人材でレベルアップを図るならば、クラブ間や学校間の
人材交流を積極的に進める必要はあると思います。

無論、限られた人材で「世界を目指す」場合ですが…。


2010.2. 3

テニスを愛する皆さんこんにちは

フランスのTarbesという町で開催されたLes petits asで
日本から参加の辻かなみちゃんが優勝しました。

準決勝のプレーを見ましたが、どう見ても18歳くらいに
見える相手に対して完璧に打ち勝っていましたね。

歴代の参加者の中には、フェデラー・ナダル・エナン・キム・・と
そうそうたる顔触れが揃っています。これから先の道のりは
長いですが、ポテンシャルがある事は完全に証明されました。

称賛されるべき、素晴らしい快挙だと思います。

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濱浦貴光

世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考える
現在ドイツに在住、グランドスラムをはじめ数多くの大会で様々な情報を得ている
テニスカフェにも出没中。

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