ハンディ・コンプレックス・・・ | 濱浦貴光 公式ブログ | 世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考えるテニスコーチ、濱浦貴光のブログ

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2009.3. 3

テニスを愛する皆さんこんにちは

オギャー!と生まれてから、成長する過程において誰しも
大なり小なりハンディやコンプレックスを抱えていると思い
ます。テニスにおいては身体能力の他にも、国籍や地域も
ハンディやコンプレックスの一因になりえます。

外人だから強そうに見える、OO県の人だから強そうに見える、
OO高校の人だから強そうに見える・・・実際には外人だから
強いとか、OO高校だから全員強い、なんて事はありません。
背が高いから強いって事もないです。

外人だから勝負強くて、日本人が勝負弱い・・・なんて事も
ありません。勝負強さに国籍や人種なんて関係は無いです。
(下手でビビる外人の数も日本人以上です)

移民の子供達は、その国の子供達(ドイツの場合はゲルマン民族)
と同等以上の成績を残さないと、その国の生まれであっても中々
チャンスをもらうことは出来ません。(だから強くなる・・・という事は、
多少あると思います)

私が中学2年で初めて北九州から東京に遠征に行った時・・・

北九州のコーチの教え子で、当時東京でコーチをしていた方の所に
お世話になりました。開口一番「濱浦君ね~九州と関東はテニスの
レベルが違うからね」あんたも九州やろう・・・?と思っていると、「OO
さんも落ちたね、君みたいな選手を東京に送っても通用しないよ」
・・・悪かったね。 (コーチに申し訳ないと思いました)

遠征期間中に、そのクラブに所属する選手は、全員やっつけました。
姉妹クラブから来た、「東京でO位」「関東でO位」なんていう選手達も
全員やっつけました。俺まだ、テニスをクラブで習い始めて2年目よ、
しかも九州の!「東京も大した事ないバイ」と自信がつきました。

それから幾星霜・・・東京の堀越高校に進学して桜田倶楽部で
お世話になる事になりました。当時の桜田倶楽部はコートや
施設も立派でしたし何よりも空気が良かったのです。

当時の堀越の連中は、インターハイや全日本ジュニアは通過点で、
海外の大会に出る事しか頭に無いという感じで最高の雰囲気でした。
(桜田倶楽部を選んだ理由です) 

最初の月のクラブニュースに「九州の春男子・・・頑張ります!」
みたいなコメントが載っていました。田舎者と思って馬鹿にされ
てるな~~(コンプレックスですね)と思いましたね。

全員追い抜いてやると思っていましたが、当時の堀越高校は
強かったので、目的は半分位しか達成できませんでした。
その当時のメンバーは現在皆コーチをしていますからね・・・
これから追い抜いてやる!と思っています。

不必要なハンディは無い方が良いですが、もしもハンディや
コンプレックスがあったとしても、克服するパーソナリティーや
バイタリティーが絶対に必要ですね。

それからね・・・「春男子」じゃなくて「春男児」だろオイ!


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この記事へのコメント
  • はまさん こんにちは。
    そう言えば九州男児なのになまってないですね。。。
    ドイツでも、北九弁で、ぜひ!!

  • まっち~
    コメントありがとうございます。

    確かに・・・北九弁つかわないけんね。
    (何処で区切るか分かる?)

    皆さん元気? 松島さんにも宜しく。


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濱浦貴光

世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考える
現在ドイツに在住、グランドスラムをはじめ数多くの大会で様々な情報を得ている
テニスカフェにも出没中。

■ 所属
ドイツ・ハンブルグ
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