大阪スーパージュニア Vol2・・・ | 濱浦貴光 公式ブログ | 世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考えるテニスコーチ、濱浦貴光のブログ

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2009.10.22

テニスを愛する皆さんこんにちは

スーパージュニアの2回戦も全て終了して、多くの
試合を観察することが出来ています。

試合を観ていて感じる事で、日本のジュニア選手達が
技術面において劣っているという事は殆どありません。
若干フィニッシュが形にとらわれすぎて、繰り返すうちに
相手に形を読まれてしまうという嫌いは感じます。相手を
追い込むまでは形が必要と思いますが、フィニッシュは
もう少しフリータッチで良いと感じています。

正直に言って、フィニッシュは選手の才能・資質による部分が
多いと思います。これだけは教える事が難しく、教える事が
時には逆効果になる事もあると思います。選手の引き出しを
増やす事を意識した練習を繰り返しながら、最後の一手は
常に選手が判断してショットを選択する習慣が必要です。

最後に…いろいろなコーチや父兄が「やっぱり外人は違います
よね~~~」と言って話しかけてきますが、「・・と違う事・・・」は
別に悪いことではありません。体格も文化(宗教含む)も、習慣も
違うのですから、プレーも違って当たり前です。

人と違わなきゃ・・・勝てないでしょ?やりがいないでしょ?
楽しくないでしょ?とも思います。

人と同じは安心できて、楽でいいですけどね…。

ではまた・・・。


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この記事へのコメント
  • サッカーでも少し似たような事が言われてるなあと思いました。

    確か今年のうるぐす?でのオシムのインタビューだったと思いますが
    「決定力は、それまでのトレーニングや試合で
    (どれだけトライし、リスクを冒しているか)の積み重ね。
    だが日本の選手はゴール前で、何をしたら良いか分かっていない。
    この部分は自分で決めなければいけないのだが。」
    …といったようなことでした。
    戦略よりも即興性がものをいうシチュエーション…
    という意味では相通じるのかもしれませんね。

  • 濱ちゃん

    日本遠征、僕の分まで美味しいもの食べてが頑張って下さいね。
    ミーシャは怪我は大丈夫ですか?

  • QP様
    コメントありがとうございます。
    そうですねフィニッシュという部分に関して
    まったく同じ事が言えると思います。

    自分流のフィニッシュを探さなくては
    いけませんね…。


  • 英樹へ
    コメントありがとうございます。

    ミーシャは手首の状態が良くないようです。
    今シーズンは焦らずに回復させて、来シーズンの
    オーストラリアに備えてトレーニングをすると言って
    います。

    また連絡します。

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濱浦貴光

世界のテニス・日本のテニスをヨーロッパから世界基準で考える
現在ドイツに在住、グランドスラムをはじめ数多くの大会で様々な情報を得ている
テニスカフェにも出没中。

■ 所属
ドイツ・ハンブルグ
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