テニスを愛する皆さんこんにちは
私の仕事の一つに将来有望と思われる選手をスカウトして
Yonexのラケットを使用するように勧める仕事があります。
良く「基準は・・・?」と聞かれるのですが、一流になる選手の
才能等は大なり小なり「誰が見ても輝いている」になると思い
ます。敢えて「基準」を上げるとすればYonexのラケットを問題
無く使える事です。 これが一番神経を使います・・・。

クロアチアの14歳(手前)と13歳(奥)の選手です。

どんな時でも勝てとは言いません、しかし、どんな時でも
ラケット面には、YYマークを入れる事は教育します。

ドイツの17歳シュルツ選手です。
彼らは世界中に星の数ほどいる有望選手の一人に過ぎ
ません。約束された物など何もありません。
全員2ヶ月前まではバボラやヘッドのラケットを使っていた選手
達です。言うまでも無くラケットは選手にとって最も重要な道具
です。彼らがラケットを持ち替えた時から、私は彼らのキャリアの
大きな部分の責任を持つことになります。
「基準?」・・・「明日からでも試合でこのラケットを使えるよ」
の一言が聞けること・・・。
「基準?」・・・この子なら才能の全てを搾り出す努力をすると
信じる事が出来ること・・・。
「基準!」・・・全ての結果を私が受け入れる覚悟が出来ること。
「最も大切な基準」・・・・・その子がテニスを大好きなこと・・・。
上の写真の一番小さな選手は12月に13歳になったばかりです。
名前はボルナ コリッチ君、覚えておいて下さい。
テニスを愛する皆さんこんにちは
昨日からウズベキスタン出身の女の子(17歳)が我が家に
ステイしています。彼女との出会いは、彼女が13歳の時です。
欧州ヤングスターツアーの一番大きなグレードの大会で、
リュックサックにバボラのラケットを一本しょった小さな女の子が
一回戦で中々良いプレーをしていたので声をかけたのが
始まりです。
大会期間中ではありましたが、バボラからヨネックスにラケットを
変えて・・・そのままスルスルと優勝しました。その時はボロボロの
ウェアとシューズを履いていましたが、その数ヵ月後に初めての
荷物(ウェア・シューズ一式)がウズベキスタンに届いた時は、
凄く感動してくれたんじゃないかと思います。
それから幾星霜・・・
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年末30日、31日はフィレンチェに行って来ました。
フィレンチェといっても観光ではなく、一人の女子選手(16歳)に
会いに行く為の出張でした。彼女と出会ったのは彼女が13歳の
時でしたが、ITFアジアチームの一員として欧州ヤングスターに
参加している時でした。(生まれは中央アジアです)
翌年のヤングスターでも再会して、その頃からサポートを続けて
いる関係です。欧州に住んでいるわけではないので、試合参加数は
少ないものの出場した大会には、殆ど優勝か準優勝でしたので、
それなりに前途は洋々・・・とは、行きませんでした。
経済的にも難しい状況だったのですが、何より遠征する為のビザの
取得が難しいのです。ITFのチームのような場合は、ビザは発給され
ますが、個人のジュニア選手では中々発給されません。
自国の才能の海外流出を快く思わないテニス協会も、ビザの発給には
積極的になってはくれません。
試合に中々参加できない・・・・。
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誤解を恐れずに言うならば、世の中にはオギャー!と生まれた
時から”才能”の刻印を押された子供がいます。また、”努力”
”根性”はたまた”経済力”の刻印を押されて生を享ける子供が
います。
大抵の場合、スポーツの世界でプロとして生きていく選手には
上記の刻印の何れかが、しっかりとプリントされています。
(使い方によっては剥がれる事も多々あるらしい・・・)
欧米のサッカークラブは世界中にスカウト網を張り巡らし、
雨後の竹の子のごとく発芽するタレントを文字通り”発掘”
しています。(メッシとFCバルセロナの関係は有名ですね。)
サッカーに限らず、テニスでもメーカーやマネージメント会社
のスカウト達が、決して大げさな話ではなく第2のシャラポワを
探して世界中を飛び回っています。
日本でもプロ野球や大学スポーツ、高校スポーツでは、有力
選手を発掘して勧誘活動をしていると思います。





















































