こんばんは。
今週は楽天オープンに来ています。連日繰り広げられるワールドクラスのテニスに釘付けにされています。今日は一日中雨でコロシアムも屋根が閉められていて、各選手200㎞近いあるいはそれを超すサーブを連発していました。ある選手は、デュースサイドからワイドにスライスサーブで187kmを打っていて、スピード・角度に驚きでした。
トップ選手たちのすごさをまず感じたのは、200kmのサーブに対して、ダイナミックなバランスでブロックやスライスのリターンで、滞空時間のある深いリターンを返してポイントをスタートできるところです。またリターンのポジションを様々に変化させ、タイミング・回転・軌道のバリエーションを持って、戦術的な意図のもとプレーしていところを目の当りにしました。
それは、ラリー戦での緩急のつけ方や相手の予測を外すようなショットや戦術の選択、勝負どころでリスクを負って攻撃することや、ロングラリーでは焦る相手に対しあえて相手にやらせるようにプレーしたりするところなどにも、随所に見ることができました。
いやー毎試合、スマートさとフィジカルバトルが見れるので、興奮しっぱなしでした。
みなさん!楽天オープンでだけでなく、日本各地で国際大会が行われていますので、日本選手を応援しに会場に足を運んでください。よろしくお願いします。がんばれ日本!
こんばんは。
TPPOのシングルス決勝は、ラドワンスカがズボナレバをストレートで下し、優勝したのはみなさんもご存じだと思います。
昨日の準決勝は、TPPO事務局様のご厚意でジュニア選手を招待して頂き、自分もジュニア選手とともに観戦してきました。
ズボナレバが、0-4ダウンから7-6,6-0でクビトバを下した試合後のポストインタビューものぞかせてもらいました。その中で最初0-4,1-4,1-5という出だしの悪さを質問されたのに対し、ズボナレバは、クビトバがそれまでの勝ち上がりの中で対戦した選手とタイプが違うこと、左利きのサーブに対応するのに前半苦労したこと(確かに1-5から挽回するときからアドサイドのリターンのポジションをベースライン近くにし、打つ時は中に入ってサーブの角度を奪っていた)。 風が強く自分のリズムが、なかなかつかめなかった事をあげていました。
このリズムをつかめたつかめなかったで、スコアーがはっきり分かれた試合に対し、2試合目のラドワンスカ対アザレンカの試合は、お互いの攻防でロングラリーの連続で見ごたえがありました。
確かに決定的なウィナーがとれないから、相手を崩すのにボール数が必要だとも言えますが、男子のようにお互いの能力が上がり、オーバーパワー(スピードや力でねじ伏せる)できる機会が少なくなると、やはりスマートさつまりゲーム性の高さと精度が、大事なポイントとなると思います。女子が単調なテニスが多いといわれる中、ラドワンスカとアザレンカの試合は見ている観客を魅了したのは、間違いないと思います。ズボナレバも最近テニスのラリー数が増えてフィジカルバトルする機会が多くなっているのも、ポストインタビューで認めていました。
あらゆるトップスポーツが人間の能力のボーダーに近づいてきてる昨今、それを突き詰めた後のその次に来るゴールをもう模索していかなくて、5-10年後にトップアスリートを輩出していくのは難しくなる時代が来るのではないかと感じながら有明にいました。
今回ジュニア選手のトーナメント観戦やトップ選手との記念撮影など素晴らしいチャンスを頂きました事を、あらためましてTPPOの事務局様に感謝いたします。
次は楽天オープンですね。
こんばんわ。
今日はTPPOのテニスナビのブースで、生番組に出演させてもらいました。久々にアレックスさんにも会えましたし、育史さんとの初共演もすごく楽しかったです。
ウェブ上での放送や見ている人からの質問がオンタイムで出てきて、時代を感じさせられたというか貴重な経験をさせてもらいました。テニスに関わるいろんな分野の人が出演するので、違った角度からテニスを知るいい機会で,とても面白く画期的な企画だと思いますので、みなさんもぜひご覧ください。
明日も有明に行きます。






















































