体をやわらかくする
股関節のストレッチ
テニスのみならずスポーツ動作で非常に大きな役割を果すのが股関節。股関節は、数ある関節のうち、最も大きな力を生み出せる能力をもった部分。反対に、運動後のケアを怠ると硬くなりやすい部分でもあります。
今回は、その大切な股関節の怪我を防ぎ、上手に使いやすくなるようにするためのストレッチについて。
股関節のストレッチ
大腿直筋、腸腰筋など(股関節から足につながる部分と股関節から腹筋につながる部分)
| 写真のように伸ばしたい方の足を後に引き膝をつきます。 | ![]() |
| 前の足にゆっくりと体重をかけながら、後ろ足側(写真では左)のお尻を前に押し込んで行きます。このとき腰が反らないように少しお腹に力を入れて状態を真直ぐに保つように心がけて下さい。
10〜20秒間ゆっくりと息を吐きながらお尻を前に押し込んで行きます。 |
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腸腰筋、縫工筋など
| 写真のように伸ばしたい方の足を後に引き膝をつきます。 | ![]() |
| 前足側の腕を前足の内側から地面に下ろして体を支えます。
ゆっくり前足と手に体重をかけながらお尻を内側(写真では右方向)に押し込んで行きます。先ほどよりも股関節の内側が延びる感じを得られるはずです。 10〜20秒かけてゆっくりと延ばして行きます。 |
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大腿直筋、中臀筋など
| 写真のように伸ばしたい方の足を後に引き膝をつきます。 | ![]() |
| スタートポジションを取ったら、少しだけ前方の足に体重をかけて行きます
前足側の手を真直ぐ上に上げ、逆側(写真では左方向)にゆっくり体を倒して行きます。先ほどよりやや外側〜お尻の横の辺りまでストレッチされる感じが得られるはずです。 10〜20秒ゆっくりと伸ばして行きます。 |
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メモ:腰痛防止のためにも股関節はやわらかくキープしよう
股関節の前面、特に腸腰筋という筋肉が硬くなると、腰椎の前湾(腰の反り)が強くなって腰痛の原因になります。腰痛予防やリハビリとして腹筋のトレーニングが頻繁に行われますが、腰痛防止のためにも、股関節前面の筋肉を緩めてあげることは、とても大切です。記事:豊田啓
モデル:刈込沙織
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