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6歳までのトレーニング

コーチ指南書 6歳以下のレッスン動画

更新:2010.3. 3


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6歳以下の子どもには、まだテニスの技術を教える必要はなく、将来のテニス技術習得のための基礎となる神経系のトレーニング(遊び)を実施するのが重要になります。

子どもの身体は3歳までに脳神経の70%までが出来上がります。この時期に、バランス感覚や俊敏性などを鍛えます。

子どもは大人が小さくなったものではないということを理解して、テニスの技術習得に急がず、将来のために、しっかり基礎トレーニングを、遊び感覚で実施するのが重要です。

ここでは、スマッシュ3月号に掲載されたレッスン内容の一部を動画で紹介します。

写真:スマッシュ「コーチ指南書」にて講師を担当する神谷勝則氏、動画は全て、CASIO HIGH SPEED EXILIM FH25を使って撮影。

Lesson1 ラダー(6パターン)

◆動画内容
ラダー(はしごのような器具)を使ったトレーニング。

◆ポイント
・運動神経を発達させるのに最適。
・遊び感覚で楽しんで行いましょう。

Lesson2 まねっこ

◆動画内容
コーチが行った手の動作を真似する。

◆ポイント
・目と手足の調和を磨く遊び。
・小さい子どもの神経はできあがっていないので刺激することが大切。

Lesson3 ボール転がし

◆動画内容
相手から転がってきたボールを受け取って、転がして返す。

◆ポイント
・目と手足の調和を磨く遊び。
・身体の使い方を自然に楽しく学ぶ。
・ボールは大きいものから、テニスボールまで徐々に小さくしていく。

Lesson4 メガホンキャッチ

◆内容
メガホンでワンバウンドされたボールをキャッチする。

◆ポイント
・目と手足の調和を磨く遊び。
・敏捷性(びんしょうせい)を鍛える。

Lesson6 ボール運び

◆内容
ボールをしゃもじや、ラケットで運びながら走る。

◆ポイント
・道具を使って何かをするということに慣れる第一歩。
・ボールを落とさないためには、バランス感覚も養われる。

Lesson7 風船突き

◆内容
風船をラケットで突き上げる。

◆ポイント
・6歳の子どもにとって、ボール突きはまだ難しいので、代わりに風船を利用。
・簡単にできるので何度も続けることができ、それが子どもたちの楽しみにつがなる。

Lesson8 ラケットでボール転がし

◆内容
ラケットで転がってきたボールを打ち返す。

◆ポイント
・テニスの要素が含まれた練習の始まり。
・初めは軽く大きなボールを利用する。

Lesson10 止まったボールを打つ

◆内容
止まったスポンジボールを打つ。

◆ポイント
・スポンジボールを利用した練習の始まり。
・ラケットにボールを当てる感覚を知る。

Lesson11 横で出されたボールを打つ

◆内容
コーチや親が横からボールを出して、ワンバウンドで打つ。

◆ポイント
・ラケットにボールを当てる感覚を知る。
・輪などの、目標物を設定してあげるといい。

この動画について

この動画は、テニス雑誌スマッシュに掲載された 「コーチ指南書」 の内容を元に行われた公開講座レッスンを、スマッシュとテニスナビがHIGHSPEEDEXILIMの協力のもとに行った模様です。

スマッシュ「コーチ指南書」特集ページ



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