フェドカップ
フェドカップ 日本が台湾下し、ワールドグループⅡとの入れ替え戦へ
更新:2010.2. 62月6日、マレーシア/クアラルンプールで女子国別対抗戦のフェドカップ、アジア・オセアニアゾーン・グループⅠの決勝戦が行われ、日本は台湾と対戦し、2勝1敗で勝利、4月24日から開催されるワールドグループⅡとの入れ替え戦進出を決めた。
決勝戦、まずは第2シングルスに登場した森田あゆみは、世界ランク94位のカイチェン・チャン(19歳、台湾)と対戦したが、惜しくも6-7(2)、4-6で破れ、日本は苦しいスタートとなった。
続く第1シングルスには14年振りの日の丸を背負うクルム伊達公子(39歳)が登場、世界ランク100位のチャン・ユンジャン(20歳、台湾)を7-5、7-5の接戦で下し、1勝1敗の対にすると、勝負はダブルスに突入。
シングルスの雪辱を晴らすべく森田あゆみが今大会初めてダブルスに起用され、藤原里華と組み、ダブルス世界ランク13位のSu-Wei HSIEH(24歳、台湾)と、26位のChia-Jung CHUANG(25歳、台湾)のペアと対戦、見事に6-3、6-3のストレートで下し、日本の勝利を決めた。
日本 2-1 台湾
●森田あゆみ 6-7(2) 4-6 ○カイチェン・チャン
○クルム伊達公子 7-5 7-5 ●チャン・ユンジャン
○森田あゆみ/藤原里華 6-3 6-3 ●Su-Wei HSIEH/Chia-Jung CHUANG
アジア・オセアニアゾーン・グループⅠでの優勝を決めた日本は、4月24日から開催されるワールドグループⅡとの入れ替え戦に進むことが決定した。
8チームで構成されるワールドグループⅡは本日と7日に1回戦が実施され、負けた4カ国が、各地域ゾーンを優勝した国と入れ替え戦を実施することになっている。
昨年、日本は4月に行われたポーランドとの入れ替え戦に敗れたため、ワールドグループⅡから、アジア・オセアニアゾーン・グループⅠに降格していた。
フェドカップ アジアオセアニアゾーン グループⅠ
決勝
○日本 2-1 ●台湾
グループA ラウンドロビン
| 国 | インドネシア | 日本 | 韓国 | ニュージーランド | 勝敗 | 順位 |
| インドネシア | - | 0-3 | 1-2 | 0-3 | 0-3 | 3 |
| 日本 | 3-0 | - | 3-0 | 3-0 | 3-0 | 1 |
| 韓国 | 2-1 | 0-3 | - | 2-1 | 2-1 | 2 |
| ニュージーランド | 3-0 | 0-3 | 1-2 | - | 1-2 | 3 |
グループB ラウンドロビン
| 国 | 台湾 | カザフスタン | タイ | ウズベキスタン | 勝敗 | 順位 |
| 台湾 | - | 2-1 | 2-1 | 2-1 | 3-0 | 1 |
| カザフスタン | 1-2 | - | 2-1 | 2-1 | 2-1 | 2 |
| タイ | 1-2 | 1-2 | - | 3-0 | 1-2 | 3 |
| ウズベキスタン | 1-2 | 1-2 | 0-3 | - | 0-3 | 4 |




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