オーストラリアンオープン
全豪オープン女子 第1シードのセリーナが決勝進出
更新:2010.1.28★グランド・スラム
■全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハードコート)は大会11日目の28日、女子シングルス準決勝が行われ、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(28歳、米国)が、第16シードの李娜(ナ・リー)(27歳、中国)を7-6(4)、7-6(1)の接戦で下し、決勝進出を決めた。
セリーナは第1セットに5度あったブレーク(相手のサービスを破ること)チャンスを1度しかものにできず、苦しみながらもタイブレークを制した。第2セットに入っても一進一退の攻防が続いたが、最後はセリーナが第1セットに続きタイブレークをものにして勝利した。セリーナはサービスが好調で、12個のサービスエースを奪い、ファーストサーブが入った時には、86%の高い確率でポイントを取得した。
両セット共にタイブレークにもつれた試合は、2時間2分を要した。
勝ったセリーナは、大会連覇と、12個目のグランドスラムタイトルを懸けて決勝で、ジュスティーヌ・エナン(27歳、ベルギー)と鄭潔(チェン・ジー) (26歳、中国)の勝者と対戦する。
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