オーストラリアンオープン
全豪オープン女子 エナンが鄭潔に完勝、決勝進出
更新:2010.1.28★グランド・スラム
■全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハードコート)は大会11日目の28日、女子シングルス準決勝が行われ、復帰を果たした元女王、ジュスティーヌ・エナン(27歳、ベルギー)が、ノーシードから勝ち上がってきた世界ランク35位の鄭潔(チェン・ジー) (26歳、中国)を、6-1、6-0のストレートで一蹴、グランドスラム大会では2007年USオープン以来となる決勝進出を決めた。
この試合、エナンは鄭潔に一度もブレークを許すことなく、23個のウィナー(鄭潔は3個)を奪い、試合時間も僅か51分で完勝した。トータル獲得ポイントでも、54対24と鄭潔を圧倒した。
決勝では、現役最多の11個のグランドスラム・タイトルを持つ現女王、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(28歳、米国)と対戦する。
両者のこれまでの対戦は13度あり、7勝6敗でセリーナがリードしている。注目の決勝は、30日(土)に行われる。
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