オーストラリアンオープン
全豪オープン男子 フェデラーが87分でツォンガを粉砕し決勝進出
更新:2010.1.29★グランド・スラム
■全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハードコート)は大会12日目の29日、男子シングルス準決勝が行われ、第1シードのロジャー・フェデラー(28歳、スイス)が、第10シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(24歳、フランス)を、6-2、6-3、6-2のストレートで破り、グランドスラム8大会連続で決勝へ進出した。
この試合、フェデラーは、ツォンガのサービスゲームを5つブレークに成功し、逆にツォンガには、1つのブレークチャンスすら与えず、試合時間僅か87分で圧倒した。
奪ったウィナーは37個を数え、アンフォースドエラー(凡ミス)は、3セットで僅か13個、ツォンガはなすすべもなく敗れた。
大会最終日の31日に行われる決勝では、グランドスラム大会初優勝を狙う第5シードのアンディ・マリー(22歳、英国)と対戦する。
これまでの両者の対戦は10度あり、マリーが6勝4敗でリードしていが、直近ではフェデラーが2連勝。グランドスラム大会の決勝では、2008年のUSオープンで対戦があり、その時はセットカウント3-0でフェデラーが勝利している。
フェデラーは自身の持つグランドスラム最多優勝15回の記録更新に王手を掛けた。
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