オーストラリアンオープン
全豪オープン女子 セリーナが大会2連覇、12個目のグランドスラムタイトル
更新:2010.1.30★グランド・スラム
■全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハードコート)は大会13日目の30日、女子シングルス決勝が行われ、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(28歳、米国)が、復帰を果たした元女王、ジュスティーヌ・エナン(27歳、ベルギー)を、6-4、3-6、6-2のフルセットで下し、大会2連覇を果たした。
この試合、第1セットはセリーナのペース、第2セットはエナンのペースとなったが、最終第3セットは、再度セリーナがペースをつかみエナンの反撃を抑え2時間7分の試合にピリオドを打った。セリーナは、12本のサービス・エース(エナンは4本)が要所で決まり、第1、第3セットを優位に進めることができた。
セリーナは、大会2連覇となり、グランドスラム大会通算12個目のタイトルを手にした。
一方のエナンは、昨年のUSオープンのキム・クライシュテルス(26歳、ベルギー)の復活優勝に続いての、現役復帰で主催者推薦出場からの優勝はならなかった。
今大会、復活を果した元女王エナンの活躍によって、2010年のシーズンが、更に興味深いものになってきた。
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