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豆知識
更新:2009.12.21
ツアー豆知識
ATPランキング・WTAランキングに関して
◆ATPランキングもWTAランキングも、毎週月曜(日本時間月曜夕方)に更新されます。(グランドスラムの期間2週間を除く)
ATPでは松岡修造が日本人過去最高の46位。WTAではクルム伊達公子が4位という記録があります。
また昨年ツアー大会で優勝して一躍、時の人となった錦織圭が、松岡修造のATP最高記録46位を1つでも抜きたいと、「チーム45」というサポートチームを組んでいます。
◆ITFジュニアランキングという18歳以下を対象にしたランキングシステムもあります。
日本人では杉山愛選手が15歳の時に、日本人初の1位になりました。
◆ちなみに男子ツアー大会のF1やF2のFは、フューチャーズの意味で毎年年始から数えて大会を分けています。日本ではF8ほどしかありませんが、スペインなどではF37くらいあり、国によって大会数に差があります。
JTAランキングに関して
◆日本ではJTA(Japan Tennis Association)という組織によってランキングシステムが管理、運営されています。
ATPやWTAと同様に、賞金総額やグレードによってポイントが変わります。JTA(Japan Tennis Association)ランキングは毎月15日に更新されます。
JTAポイントはATP、WTA ランキング・ポイント保持者にも与えらます。1ポイントにつきそれぞれ300倍でJTAポイントに加算されます。
プロテクトランキングに関して
◆長い期間、トーナメントから離れているとランキングも落ちてしまいます。しかしATPツアーにはこのような怪我で試合に出れない選手を救済する制度があります。プロテクトランキングです。この制度は、怪我で最後のトーナメント以降、試合やどんなテニス行事にも参加しない場合に、6ヶ月以内にプロテクトランキングを申請して得ることができる制度です。
適用されるプロテクトランキングは、最後に出場したトーナメントから、未来へ3ヶ月(13週)の平均ランキングです。
そして、プロテクトランキングの使用期限は復帰後9ヶ月間(39週)の内に9大会です。9ヶ月間を過ぎてしまうと使用できなくなります。これにはWC(大会主催者枠)と通常ランキングでの出場大会は数えません。なので選手はプロテクトランキングを使用する大会をしっかり考慮しなくてはいけません。
錦織圭選手もプロテクトランキングを使用し、現在(2010年2月~)、ランキング復帰にチャレンジ中です。







